ニキビ跡はコンシーラーで隠さないと目立ちますし、なかなか消えなくてテンションが下がりますよね。
美白ケア化粧品にはいろいろなものがあり、ニキビ跡に効果があるものとないものがあります。
「HAKUの美容液はニキビ跡に効果があるの?」
と、ニキビ跡に悩んでいる人にHAKU美容液のニキビ跡への効果をお教えしていきますね。
目次
ニキビ跡に効果があった人の口コミ
HAKUの美容液を使って、ニキビ跡への効果を感じた人の口コミを調べてみました。
口コミ①
20代の後半になってから急に頬にニキビができはじめ、ニキビ跡が赤く残るようになってしまいました。
そんなとき、資生堂の美容部員さんにHAKUの美容液をすすめられて、なんとなく使ってみることに。
使い始めてから2週間くらいでニキビ跡が目立たなくなり、肌に透明感が出てきてびっくり!
コスパもいいですし、これからも使い続けていきたいです。
口コミ②
肌にシミのようなニキビ跡があってずっと悩んでいたのですが、HAKUの美容液を使うようになってから薄くなってきました。
また、ニキビもできにくくなったように感じます。
友人から「肌がきれいになったね」といわれるようになり、本当に嬉しいです。
使い心地も最高ですしこれからも使い続けます。
美白有効成分とは?
HAKUの美容液を使って「ニキビ跡が目立たなくなった」「ニキビ跡が薄くなった」と口コミをしている人がたくさんいます。
どのような美白有効成分が配合されているのでしょうか?
【4MSK】
資生堂が開発した美白有効成分の4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)は、「メラニンの生成を抑える作用」があります。
また、「肌のメラニンを排出する作用」もありますよ。
茶色いシミのようなニキビ跡というのは、メラニンが原因だといわれています。
ニキビの炎症がひどいとメラノサイトが活性化して、メラニンがたくさん生成されてしまうのです!
4MSKによりメラニンの生成を抑え、メラニンを排出することでニキビ跡を薄くすることができるのですね。
【m-トラネキサム酸】
HAKUの美容液には、m-トラネキサム酸という資生堂が開発した美白有効成分が配合されています。
この成分には、「メラニンの生成を抑える作用」と「抗炎症作用」があるのです。
赤みのあるニキビ跡はニキビの炎症が原因といわれています。
m-トラネキサム酸の抗炎症作用により炎症性のニキビ跡を改善し、できてしまったニキビの炎症も抑えることができるのです。
注意点
HAKUの美容液をニキビ跡に使う場合、いくつか注意してほしいことがあります。
~やさしくなじませる~
美容液を肌につけるときは、やさしくなじませるようにしてください。
強い力でなじませると、ニキビ跡がひどくなる可能性がありますよ。
化粧水や乳液、クリームなども同じようにやさしくなじませるようにしましょう。
~刺激を感じたら中止する~
HAKUの美容液には副作用がある成分は含まれていないのですが、人によっては肌に合わないことがあります。
ピリッと刺激を感じたりかゆみやかぶれが起きた場合は、すぐに使用を中止してください。
そのまま使い続けると、ニキビ跡が悪化することがあります。
~最低1か月は使い続ける~
肌にはターンオーバーというものがあります。
古い皮膚が新しい皮膚に生まれ変わるには、最低でも28日間はかかるといわれているのです。
ニキビ跡への効果を感じられないからと、1か月も経たないうちに美容液を止めてしまうのはもったいないですよ。
HAKUの美容液は最低でも1か月使い続けてくださいね。
~クレーター状のニキビ跡は消えない~
凸凹のクレーター状ニキビ跡を治すには、HAKU美容液では難しいとされています。
しかし、まったく効果がないというわけではないので、ニキビ跡を治す専門クリニックなどで治療を受けつつ美容液で肌をケアしていくといいでしょう。
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