トラネキサム酸 下痢
薬の副作用はそれぞれ違いますし、どんな薬にも少なからず副作用はあるもの。

トラネキサム酸にも副作用があるといわれているのです。

「トラネキサム酸で下痢になるのは本当?」「どんなことに注意して服用すればいいの?」

といった不安や疑問を持つ人にトラネキサム酸の副作用、服用する際の注意点をお伝えしていきますね。

トラネキサム酸で下痢になるのは本当?

トラネキサム酸を服用して下痢の副作用が出たという人がいますが、それは本当なのでしょうか。

実はトラネキサム酸の副作用に「消化器系の症状」があります。

消化器系の症状というのは、下痢や便秘、食欲不振、胸やけ、吐き気、悪心などです。

トラネキサム酸の服用によるこれらの副作用は、0.1%~1%未満の確率で現れるとされていますよ。

確率的には低いのですが、もしトラネキサム酸を服用して下痢や腹痛などが起こったらすぐに服用を中止してください!

もし、服用を中止しても症状が改善しない場合は、他に併用している薬がないか思い出してくださいね。

併用している薬があるのなら、下痢などの症状はその薬のせいで起きている可能性がありますよ。

その他の副作用

トラネキサム酸は下痢などの消化器系の症状が起きることが多いですが、他にも注意しなくてはならない副作用があります。

0.1%未満の確率で「眠気」「発疹」「かゆみ」の症状が出ることがあるのです。

まれに眠気とは反対に「不眠」の副作用が出ることもありますよ。

トラネキサム酸の服用でこれらの症状が出てしまったら、トラネキサム酸が体に合わないということなので、すぐに服用を中止してくださいね。

病院に通う場合は、医師に相談する

トラネキサム酸はのどの痛みや腫れに対して処方されることが多いです。

また、歯医者では止血剤として使用されることも。

病院を受診するときは、トラネキサム酸を服用していることを必ず医師に伝えてくださいね。

既定量以上の服用をすると、下痢などの副作用が起きやすくなってしまいますよ。

ピルとの併用はなるべく避ける

ピルの副作用には血栓症があります。

トラネキサム酸には止血作用があるので、ピルを併用することで血栓が溶けるのが遅くなってしまう可能性があるのです。

けれど、ピルによる血栓症は少なくちゃんと病院で血液検査をしてさえいれば、トラネキサム酸とピルの併用は可能ですよ。

妊娠中の服用は避ける

妊娠中や授乳中に服用しても大丈夫だといわれていますが、下痢などの副作用が出た場合、母体・赤ちゃんへのリスクが高くなりますよ。

また、妊娠中は血栓ができやすいといわれています。

止血作用のあるトラネキサム酸を服用することにより、さらに血栓ができやすくなる可能性があるのです。

妊娠中や授乳中の服用は避けましょう。

腎臓機能に異常がある人

トラネキサム酸は腎臓で代謝されるのですが、腎臓が正常であれば負担はかかりません。

しかし、腎臓機能に異常がある人が服用すると危険です。

効果が強く出てしまったり、下痢などの副作用が出やすくなる可能性がありますよ。

けど、少しの副作用なら服用できることもあるので、自己判断で服用するのを諦めるのではなく必ず医師に相談してくださいね。

高血圧の人

トラネキサム酸は血を固めやすくする作用があるので、血が固まりやすい高血圧の人が服用すると危険です。

服用すると血管がつまりやすくなり最悪の場合、心筋梗塞や脳梗塞を発症することも。

また、心筋梗塞や脳梗塞を発症した人が服用した場合、再発のリスクが高まってしまう危険もあるのです。

高血圧の人や心筋梗塞、脳梗塞を発症した人は、ちゃんとその旨を医師に伝えてからトラネキサム酸を処方してもらいましょう。

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