韓国語で美人・キレイという意味のオルチャンになるために必須とも言われているウユクリームをご存知でしょうか?
すぐに美白になれるクリームとあって、注目度も高いウユクリームですが、水色とピンクとあり、まだウユクリームのことをよく知らないのであれば、どんな違いがあるのか分からないですよね。
ウユクリームはピンクと水色でどんな違いがあるのか、徹底比較してみました!
ピンクと水色の違いは販売しているブランド?
同じウユクリームでありながら、ピンクと水色の商品ではどんな違いがあるのでしょうか?
1番大きな違いとしては販売しているブランドが異なるからです。
水色のウユクリームは3CE、ピンクはG9SKINというブランドから販売されています。
販売されているブランドに違いはあっても、効果や配合されている成分に違いはあるのでしょうか?
配合されている成分にも違いがある?
ピンクも水色も同じウユクリームであっても販売しているブランドだけでなく、配合されている成分にも違いがあります。
水色のウユクリームにはカカオシードバターやビタミンE誘導体、牛乳たんぱく質エキスが含まれており、強い美白効果がありながら保湿効果も期待できます。
一方、ピンクのウユクリームには美肌効果が高く、9種類の美容成分によって、美白やエイジング効果をもたらすので、水色もピンクのウユクリームもどちらを女性に嬉しい効果が詰まっているので、どちらを使えばいいか迷ってしまいますよね。
それでは実際にピンクと水色のウユクリームでは、それぞれどのような口コミが投稿されているのでしょうか?
ピンクのウユクリームの口コミ
・美肌成分が9種類も配合されていると書いてあったので期待していたのですが、正直美肌効果に対してはほとんど分かりません。
きちんと美白にはなってくれて、オルチャンメイクをするのには良いのですが、美肌目的で塗るなら微妙かも。
・テクスチャーが結構こってりしているので、失敗すると顔が真っ白になって人形のような顔になってしまうことも…
何度か使えばうまく使いこなすことができますが、最初のうちはちょっと苦労するかもしれません。
・前に水色のウユクリームを使ったことがあるのですが、大きな違いは感じられません。
どちらもきちんと肌は白くなってくれるので、正直どちらでもいいと思います。
水色のウユクリームの口コミ
・手軽に肌を白くすることができて便利です。
ただムラになりやすいので、きちんと塗れているかチェックしたほうがいいかと。
・塗るのに時間がかかる。
朝のバタバタした時間に塗るのは結構手間ですね。
もう少しさっと塗ることができればいいのですが、ピンクを使っても同じ感じだったので、どちらでもいいかな~
・若い年代の子が使うのはいいですが、20代でもちょっと痛く見えてしまうかも…
ピンクも水色のウユクリームとどちらも使ったことがありますが、個人的には水色のほうが使いやすかったです。
だけど20代過ぎてくると、やっぱりオルチャンが似合わなくなってきてしまいますね…
ピンクと水色のウユクリームも効果の違いはそこまでないといった声が多かったです。
なので、どちらが自分に合うのか使ってみて、より使いやすいほうが選んだほうがいいみたいですね。
ピンクも水色も美白以外の効果はそこまで感じられないようなので、オルチャンメイクをするための美白クリームの効果があるだけと考えたほうがいいでしょう。
ピンクも水色のウユクリームも根本的にシミやくすみを改善することはできませんが、オルチャンメイクに使うのにはぴったりなので、まずは気になるほうから使ってみましょう。
どちらも塗りすぎてしまうとお面のような顔になってしまうので注意してくださいね。